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座上の書き順(筆順)

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座上の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざ-じょう
  2. ザ-ジョウ
  3. za-jou
座10画 上3画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
座上
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

座上と同一の読み又は似た読み熟語など
座乗  坐上  坐乗  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上座:うょじざ
座を含む熟語・名詞・慣用句など
座業  視座  紙座  座礁  市座  座上  座乗  座職  座食  四座  座睡  蚕座  参座  座禅  座葬  座像  札座  座卓  座商  座州  座具  銃座  座元  座高  首座  首座  座骨  酒座  朱座  座剤  座作  蛇座  謝座  座参  座視  七座  座射  座拝  座箒  座並    ...
[熟語リンク]
座を含む熟語
上を含む熟語

座上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

亡び行く江戸趣味」より 著者:淡島寒月
地の風俗を知るの便あり。 一、皆|其《そ》の知恵者より成れり。 一、沈黙にして雄弁なり。 一、朋友と面座上に接す。 一、其《そ》の物より求めらるゝの煩なし。 一、依之《これによりて》我を教育す。 一、年を....
近藤浩一路氏」より 著者:芥川竜之介
一切に冷淡なのを常としている。二種の流俗が入り交った現代の日本に処するには、――近藤君もしっかりと金剛座上に尻を据えて、死身に修業をしなければなるまい。 近藤君に始めて会ったのは、丁度去年の今頃である。....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
、其の儘都に置きては、不安の想ひに得堪へで、仙千代が身に先だちて、必ず家康に公子が事を訴へしなるべく、座上無道の秀吉を罵りし憤慨の豪気も察せられたり。家康も於義丸は兎も角、仙千代招還せんことは作左が老情を....
[座上]もっと見る