坐上の書き順(筆順)
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坐上の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 坐7画 上3画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
坐上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
坐上と同一の読み又は似た読み熟語など
座上 座乗 坐乗
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上坐:うょじざ坐を含む熟語・名詞・慣用句など
坐禅 静坐 対坐 単坐 端坐 中坐 長坐 定坐 同坐 独坐 正坐 常坐 従坐 坐葬 坐像 坐卓 坐拝 坐法 坐薬 坐浴 坐礼 四坐 複坐 平坐 胡坐 坐す 坐り 団坐 鼎坐 擱坐 瞑坐 跪坐 坐亡 安坐 跏坐 趺坐 便坐 黙坐 夜坐 乱坐 ...[熟語リンク]
坐を含む熟語上を含む熟語
坐上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
に舟を泛べて遊ぶことを約した。蘭軒は誘はれてこれに加はつたのである。「更集冢翁木王園。夜半忘帰泣道故。坐上刻日謀舟遊。新旧相結尽仙侶。泝到綾瀬出塵囂。叢葦覆岸烟生午。沿下柳橋入笙歌。万燈映波夜無暑。」わた....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
はらぬぞ、なか/\に哀なりける。アントニオに暇乞《いとまごひ》せずやといふは、フアビアニ公子の聲なり。坐上にて、獨り此君のみは面に憂の色を帶び給へり。我は趨《はし》りて姫の前に出で、白く細き右手に接吻せり....「道教に就いて」より 著者:幸田露伴
した所を匿して語らず、自ら鬼物を使つて老を郤けると謂ひ、諸侯の間に徃來して尊ばれてゐたが、武安侯の處で坐上の九十餘の老人に其父と游射したところを言つたのに、事實その通りであつたので一坐皆驚いて少君の年測り....