対坐の書き順(筆順)
対の書き順アニメーション ![]() | 坐の書き順アニメーション ![]() |
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対坐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 対7画 坐7画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
對坐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
対坐と同一の読み又は似た読み熟語など
接待酒 耐雑音障害性 滞在 胎座 退座 代替財 大罪 地謡座 天体座標 不同意堕胎罪
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
坐対:ざいた坐を含む熟語・名詞・慣用句など
坐禅 静坐 対坐 単坐 端坐 中坐 長坐 定坐 同坐 独坐 正坐 常坐 従坐 坐葬 坐像 坐卓 坐拝 坐法 坐薬 坐浴 坐礼 四坐 複坐 平坐 胡坐 坐す 坐り 団坐 鼎坐 擱坐 瞑坐 跪坐 坐亡 安坐 跏坐 趺坐 便坐 黙坐 夜坐 乱坐 ...[熟語リンク]
対を含む熟語坐を含む熟語
対坐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
渡瀬はその茶の間にしめやかな落着きを感ずるよりも、ある強い誘惑を感じた。けれども机に向っておぬいさんと対坐すると、どうしてもいつもの彼の調子が出にくかった。道々彼が思いめぐらしてきたような気持は否応なしに....「死」より 著者:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ
こんなはつきりした、語格の調つた話をする筈がないからと思つた。 そしてこの色の蒼い、慇懃な見習士官と対坐してゐるのが、急に不愉快になつて、立つて帰らうかと思つた。 ゴロロボフは此時「わたくしの考へでは....「神鑿」より 著者:泉鏡花
六巌《すごろくいは》に似《に》たと言《い》ふ紫縞《むらさきじま》の座蒲団《ざぶとん》が二枚《にまい》、対坐《さしむかひ》に据《す》えて有《あ》つたのを一目《ひとめ》見《み》ると、天窓《あたま》から水《みづ....