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坐像の書き順(筆順)

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坐像の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざ-ぞう
  2. ザ-ゾウ
  3. za-zou
坐7画 像14画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
坐像
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

坐像と同一の読み又は似た読み熟語など
座像  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
像坐:うぞざ
坐を含む熟語・名詞・慣用句など
坐禅  静坐  対坐  単坐  端坐  中坐  長坐  定坐  同坐  独坐  正坐  常坐  従坐  坐葬  坐像  坐卓  坐拝  坐法  坐薬  坐浴  坐礼  四坐  複坐  平坐  胡坐  坐す  坐り  団坐  鼎坐  擱坐  瞑坐  跪坐  坐亡  安坐  跏坐  趺坐  便坐  黙坐  夜坐  乱坐    ...
[熟語リンク]
坐を含む熟語
像を含む熟語

坐像の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

七宝の柱」より 著者:泉鏡花
白理《はくり》、優婉《ゆうえん》、明麗《めいれい》なる、お十八、九ばかりの、略《ほぼ》人《ひと》だけの坐像である。 ト手をついて対したが、見上ぐる瞳に、御頬《おんほお》のあたり、幽《かすか》に、いまにも....
後光殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
るので、眼が暗さに慣れるにつれて、中の薬師三尊が、如何にも熱帯人らしい豊かな聖容を現わして来た。中央は坐像の薬師如来、左右の脇侍、日光月光は立像である。薬師三尊の背後は、六尺程の板敷になっていて、その奥の....
映画と民族性」より 著者:伊丹万作
かつて安田靱彦は黄瀬川の陣に相会する頼朝義経の像を画いて三代美術の精粋をうたわれたが、殊に図中頼朝の坐像の美しさは比類がない。また、室町期以降の多くの武将の坐像、あるいは後醍醐天皇の坐像の安定した美しさ....
[坐像]もっと見る