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正坐の書き順(筆順)

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正坐の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-ざ
  2. セイ-ザ
  3. sei-za
正5画 坐7画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
正坐
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

正坐と同一の読み又は似た読み熟語など
覚醒剤  活性剤  虚偽公文書作成罪  虚偽診断書作成罪  虚偽診断書等作成罪  虚偽有印公文書作成罪  現場助勢罪  抗生剤  行政財産  詐欺更生罪  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
坐正:ざいせ
坐を含む熟語・名詞・慣用句など
坐禅  静坐  対坐  単坐  端坐  中坐  長坐  定坐  同坐  独坐  正坐  常坐  従坐  坐葬  坐像  坐卓  坐拝  坐法  坐薬  坐浴  坐礼  四坐  複坐  平坐  胡坐  坐す  坐り  団坐  鼎坐  擱坐  瞑坐  跪坐  坐亡  安坐  跏坐  趺坐  便坐  黙坐  夜坐  乱坐    ...
[熟語リンク]
正を含む熟語
坐を含む熟語

正坐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
何が想をなすや。凡想をなすとは、一切の衆生、生盲に非るよりは、目有る徒、皆日没を見よ。当に想念を起し、正坐し西に向ひて、日を諦《アキ》らかに観じ、心を堅く住せしめ、想を専らにして移らざれ。日の歿せむとする....
月の東京湾」より 著者:大町桂月
。甲板の上、幾んど横にならぬものはなし。二人三人、横にはならざるが、體を曲げて眠れる樣子也。裸男ひとり正坐す。これ裸男が唱ふる所の正坐法を實行する也。 風あれども、波たゝず。如何に船に弱き人とて、この船....
活人形」より 著者:泉鏡花
と白く肉置《ししお》き好《よ》く、髪房やかに結いたるが、妖艶《あでやか》なることはいわむ方無し。美人は正坐に堪えざりけん、居坐《いずまい》乱して泣きくずおれ啜《すす》り上げつつ独言《つぶやく》よう、「ああ....
[正坐]もっと見る