長坐の書き順(筆順)
長の書き順アニメーション ![]() | 坐の書き順アニメーション ![]() |
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長坐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 長8画 坐7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
長坐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
長坐と同一の読み又は似た読み熟語など
華頂山 巨嘴鳥座 整腸剤 聴罪 調剤 白鳥座 風鳥座 長座 凋残 賭博場開張罪
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
坐長:ざうょち坐を含む熟語・名詞・慣用句など
坐禅 静坐 対坐 単坐 端坐 中坐 長坐 定坐 同坐 独坐 正坐 常坐 従坐 坐葬 坐像 坐卓 坐拝 坐法 坐薬 坐浴 坐礼 四坐 複坐 平坐 胡坐 坐す 坐り 団坐 鼎坐 擱坐 瞑坐 跪坐 坐亡 安坐 跏坐 趺坐 便坐 黙坐 夜坐 乱坐 ...[熟語リンク]
長を含む熟語坐を含む熟語
長坐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「こがね丸」より 著者:巌谷小波
まのは》に傾《かたぶ》きて、塒《ねぐら》に騒ぐ群烏《むらがらす》の、声かしましく聞えしかば。「こは意外長坐しぬ、宥《ゆる》したまへ」ト会釈しつつ、わが棲居《すみか》をさして帰り行く、途すがら例の森陰まで来....「努力論」より 著者:幸田露伴
のである。瘴癘の氣の多い卑※地《ひしふち》に入つて病を得、沮洳《そじよ》の地に遊んで瘧を得たり、水邊に長坐してレウマチスを得たりするが如きは、公務ででもあらば是非も無いが、さも無ければ自ら招いたと云はれて....「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
尋ねますと、いろいろ心遣《こころづか》いをなさるので、それがお気の毒に思われてなるべく伺わず、伺っても長坐せぬようにと心懸けたのですから、その頃の動静はよく存じません。尋ねて帰宅してから、いつも主人と古い....