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端坐の書き順(筆順)

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端坐の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たん-ざ
  2. タン-ザ
  3. tan-za
端14画 坐7画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
端坐
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

端坐と同一の読み又は似た読み熟語など
去痰剤  炭材  炭山  談山  単座  短冊  端座  単坐  短尺  短籍  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
坐端:ざんた
坐を含む熟語・名詞・慣用句など
坐禅  静坐  対坐  単坐  端坐  中坐  長坐  定坐  同坐  独坐  正坐  常坐  従坐  坐葬  坐像  坐卓  坐拝  坐法  坐薬  坐浴  坐礼  四坐  複坐  平坐  胡坐  坐す  坐り  団坐  鼎坐  擱坐  瞑坐  跪坐  坐亡  安坐  跏坐  趺坐  便坐  黙坐  夜坐  乱坐    ...
[熟語リンク]
端を含む熟語
坐を含む熟語

端坐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星座」より 著者:有島武郎
光を送っていた。園はその眼を思わずじっと眺めやった。その瞬間に園の覚悟は定まった。彼は柱から身を起して端坐した。そして臆することなく小母さんの方に面を向けた。口を切ろうとする時、父のことをまずいいだそうと....
An Incident」より 著者:有島武郎
けの事を云ふ積りであつたのだけれども、迚《とて》も云へないと気がついて黙つてしまつたのだ。妻は寒い中に端坐して身もふるはさずに子供の声に聞き入つてるらしかつた。 「もう寝ろ」 彼は暫くたつてからこんな乱....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
兎《と》も角《かく》も私《わたくし》は白衣《びゃくい》姿《すがた》で、先《ま》ず御神前《ごしんぜん》に端坐《たんざ》祈願《きがん》し、それからあの竜神様《りゅうじんさま》のお祠《やしろ》へ詣《もう》でて、....
[端坐]もっと見る