端座の書き順(筆順)
端の書き順アニメーション ![]() | 座の書き順アニメーション ![]() |
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端座の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 端14画 座10画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
端座 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
端座と同一の読み又は似た読み熟語など
去痰剤 炭材 炭山 談山 単座 短冊 単坐 短尺 端坐 短籍
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
座端:ざんた端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
端を含む熟語座を含む熟語
端座の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒百合」より 著者:泉鏡花
よろ》しく。」 「慶造、何につけても、お前達にもう逢いたくはなかったよ。」 と若山は花屋の奥に端近く端座して、憂苦に窶《やつ》れ、愁然《しゅうぜん》として肩身が狭い。慶造と呼ばれたのは、三十五六の屈竟《....「浪」より 著者:石川三四郎
かなところで、和尚一人の生活であるから、瞑想、靜觀を妨げる何ものもなかつた。わたしが與へられた室で瞑目端座してゐると、何時の間にか、鼻先に芳はしい線香のかをりがただよつて來る。愚童君の心づかひでありました....「妖怪学」より 著者:井上円了
め、棒をして身体の左右に平行せしむるなり。しかして、その目前におよそ五、六尺を離れて他の一人粛然として端座し、口中に呪文《じゅもん》を黙誦《もくしょう》することおよそ五、六分時間にして、両手の棒、次第に動....