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南端の書き順(筆順)

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南端の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なん-たん
  2. ナン-タン
  3. nan-tan
南9画 端14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
南端
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

南端と同一の読み又は似た読み熟語など
軟炭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端南:んたんな
端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端  道端  東端  途端  田端  端倪  端麗  端木  端末  端本  端棒  端物  端物  突端  突端  浜端  百端  筆端  鼻端  尾端  半端  発端  発端  薄端  入端  南端  内端  端番  端白  端脳  端城  端女  端書  端書  端緒  端緒  端粛  端舟  端手  端尺    ...
[熟語リンク]
南を含む熟語
端を含む熟語

南端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

将軍」より 著者:芥川竜之介
はお前が掴《つか》まえて来たのだから、次手《ついで》にお前が殺して来い。」 二十分の後《のち》、村の南端の路ばたには、この二人の支那人が、互に辮髪《べんぱつ》を結ばれたまま、枯柳《かれやなぎ》の根がたに....
赤痢」より 著者:石川啄木
樣に貼られた――に、火花が映つてゐる。凡そ、村で人氣《ひとけ》のあるらしく見えるのは、此家と鍛冶屋と、南端れ近い役場と、雜貨やら酒石油などを商ふ村長の家の四軒に過ぎない。 ガタリ、ガタリと重い輛《くるま....
赤痢」より 著者:石川啄木
様に貼られた――に、火光《あかり》が映つてゐる。凡そ、村で人気のあるらしく見えるのは、此家と鍛冶屋と、南端近い役場と、雑貨やら酒石油などを商《あきな》ふ村長の家の四軒に過ぎない。 ガタリ、ガタリと重い輛....
[南端]もっと見る