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端本の書き順(筆順)

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端本の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. は-ほん
  2. ハ-ホン
  3. ha-hon
端14画 本5画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
端本
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

端本と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
本端:んほは
端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端  道端  東端  途端  田端  端倪  端麗  端木  端末  端本  端棒  端物  端物  突端  突端  浜端  百端  筆端  鼻端  尾端  半端  発端  発端  薄端  入端  南端  内端  端番  端白  端脳  端城  端女  端書  端書  端緒  端緒  端粛  端舟  端手  端尺    ...
[熟語リンク]
端を含む熟語
本を含む熟語

端本の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二筋の血」より 著者:石川啄木
問好で、用のない冬の晩などは、字が見えぬ程煤びきつて、表紙の襤褸《ぼろ/\》になつた孝經やら十八史略の端本やらを持つて、茶話ながら高島先生に教はりに行く事などもあつたものだ。 其頃父は三十五六、田舍に....
二た面」より 著者:泉鏡花
》みに搜《さが》しましてもどれが何《なん》だか分《わか》りません。其《それ》に、あゝ、何《なん》とかの端本《はほん》か、と部屋頭《へやがしら》が本《ほん》の名《な》を存《ぞん》じて居《を》りますから、中《....
二筋の血」より 著者:石川啄木
問好で、用のない冬の晩などは、字が見えぬ程煤びきつて、表紙の襤褸《ぼろぼろ》になつた孝経やら十八史略の端本《はほん》やらを持つて、茶話ながらに高島先生に教はりに行く事などもあつたものだ。 其頃父は三十五....
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