端末の書き順(筆順)
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端末の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 端14画 末5画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
端末 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
端末と同一の読み又は似た読み熟語など
色丹松
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
末端:つまんた端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
端を含む熟語末を含む熟語
端末の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-13」より 著者:小熊秀雄
打ち込む 暁になると我々の 蒔いた胚子が まるで一瞬間の間に むら/\と空へ伸び上がる そしていづれの端末にも 輝く花の弁が 勝利の微笑をして 招いてるだらう その時、地球のどこにも 平和な空気が あざや....「大岡越前」より 著者:吉川英治
明記していた。 (元兇を捕り抑える必要がある。実はまだ、元兇を揚げていない。元兇を糺《ただ》すなく、末端末梢の鼠輩《そはい》をからげて、天下の評定所を煩わしても、火災の火元に水をかけずに、火光の火影《ほか....