百端の書き順(筆順)
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百端の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 百6画 端14画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
百端 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
百端と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端百:んたくゃひ端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
百を含む熟語端を含む熟語
百端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「些細なやうで重大な事」より 著者:幸田露伴
さうならば、一体この物といふのは事と違つて死物である。事の方は事情であるから、千差万別が限りなく、変化百端動いて止まざるものであるが、物の方は、これも万物と云つて際限なく数多いものであるが、はるかに静的で....「「草紙洗」を描いて」より 著者:上村松園
みごみした現代などでは、劃然と飛びはなれた夢幻の境地であり、また現実の境地でもあります。騒音雑然、人事百端とも申すべき俗世界の世の中から、足一たびこの能楽の境域にはいりますと、そこには幽雅な楽器が、わたく....「唐模様」より 著者:泉鏡花
錦綺《きんき》堆《うづたか》し。牌《はい》ありて曰《いは》く周夷王所賜《しうのいわうたまふところ》錦三百端《にしきさんびやくたん》と。下《した》に又《また》棚《たな》ありて金銀《きんぎん》珠玉《しゆぎよく....