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田端の書き順(筆順)

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田端の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たばた
  2. タバタ
  3. tabata
田5画 端14画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
田端
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

田端と同一の読み又は似た読み熟語など
北畠  北畠具教  北畠顕家  北畠顕信  北畠顕能  北畠准后  北畠神社  北畠親房  北畠八穂  北畠満雅  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端田:たばた
端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端  道端  東端  途端  田端  端倪  端麗  端木  端末  端本  端棒  端物  端物  突端  突端  浜端  百端  筆端  鼻端  尾端  半端  発端  発端  薄端  入端  南端  内端  端番  端白  端脳  端城  端女  端書  端書  端緒  端緒  端粛  端舟  端手  端尺    ...
[熟語リンク]
田を含む熟語
端を含む熟語

田端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
東京日日新聞。昨十八日(五月)午前八時|四十分《しじっぷん》、奥羽線上《おううせんのぼ》り急行列車が田端駅《たばたえき》附近の踏切《ふみきり》を通過する際、踏切番人の過失に依《よ》り、田端一二三会社員|....
続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
凧。北原白秋《きたはらはくしう》の歌つた凧。うらうらと幾つも漂《ただよ》つた凧。 十四 東京田端 時雨《しぐれ》に濡《ぬ》れた木木の梢《こずゑ》。時雨に光ってゐる家家の屋根。犬は炭俵を積んだ上....
一番気乗のする時」より 著者:芥川竜之介
に此処《ここ》らは百舌鳥《もず》がくる。鵯《ひよどり》がくる。たまに鶺鴒《せきれい》がくることもある。田端《たばた》の音無川《おとなしがは》のあたりには冬になると何時《いつ》も鶺鴒《せきれい》が来てゐる。....
[田端]もっと見る