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鼻端の書き順(筆順)

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鼻端の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. び-たん
  2. ビ-タン
  3. bi-tan
鼻14画 端14画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
鼻端
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

鼻端と同一の読み又は似た読み熟語など
尾端  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端鼻:んたび
端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端  道端  東端  途端  田端  端倪  端麗  端木  端末  端本  端棒  端物  端物  突端  突端  浜端  百端  筆端  鼻端  尾端  半端  発端  発端  薄端  入端  南端  内端  端番  端白  端脳  端城  端女  端書  端書  端緒  端緒  端粛  端舟  端手  端尺    ...
[熟語リンク]
鼻を含む熟語
端を含む熟語

鼻端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

白蟻」より 著者:小栗虫太郎
そのためかしら、滝人の顔には、しだいと図抜けて、眼だけが大きくなっていった。そして肉体の衰えにつれて、鼻端がいよいよ尖り出し唇が薄らいでくると、その毛虫のような逞《たくま》しい眉と俟《ま》って、たださえ険....
荘子」より 著者:岡本かの子
壮漢は客に一礼して少女の側に突立った。斧が二三度大きく環を描いて宙に鳴った。はっという掛声と共に少女の鼻端の白土は飛び壁に当ってかちりと床に落ちた。少女はすぐさま起き上って嬌然と笑った。こんもり白い鼻は斧....
若鮎の塩焼き」より 著者:北大路魯山人
みが認められる。急流の中を苦労して泳ぎながら、岩に生えている苔《こけ》を食うので、頭はしまって小さいが鼻端が発達している。これに反し養殖のあゆはなんといっても池の中でいわしやさなぎの餌を与えられて急激に育....
[鼻端]もっと見る