途端の書き順(筆順)
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途端の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 途10画 端14画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
途端 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
途端と同一の読み又は似た読み熟語など
譲渡担保 長門探題 塗炭 橋本湛月 栗本丹洲 山本澹泊斎 秋元澹園 楠本端山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端途:んたと端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
途を含む熟語端を含む熟語
途端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「アグニの神」より 著者:芥川竜之介
りないんだらう。」
婆さんは眼を怒らせながら、そこにあつた箒《はうき》をふり上げました。
丁度その途端です。誰か外へ来たと見えて、戸を叩く音が、突然荒々しく聞え始めました。
二
そ....「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
く左近を見て、「うろたえ者め。人違いをするな。」と叱りつけた。左近は思わず躊躇《ちゅうちょ》した。その途端に侍の手が刀の柄前《つかまえ》にかかったと思うと、重《かさ》ね厚《あつ》の大刀が大袈裟《おおげさ》....「アグニの神」より 著者:芥川竜之介
んだろう」 婆さんは眼を怒《いか》らせながら、そこにあった箒《ほうき》をふり上げました。 丁度その途端です。誰か外へ来たと見えて、戸を叩《たた》く音が、突然荒々しく聞え始めました。 二 そ....