入端の書き順(筆順)
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入端の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 入2画 端14画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
入端 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
入端と同一の読み又は似た読み熟語など
代理母 入浜
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端入:はりい端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
入を含む熟語端を含む熟語
入端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
《よ》いもので、新吉の手を引いて病間へ窃《そう》っと忍んで参りますと、惣右衞門は病気疲れでグッスリと寝入端《ねいりばな》でございます。ブル/\慄《ふる》えて居る新吉に構わず、細引《ほそびき》を取って向《む....「流言蜚語」より 著者:中谷宇吉郎
ぐ焼却しろという話なのである。もうみんな非常呼集で集っているという。前日からの疲れでぐっすり寝込んだ寐入端《ねいりばな》を起されたので、大分不機嫌である。大体あの小樽の埠頭《ふとう》設備で、二万の武装兵力....