端粛の書き順(筆順)
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端粛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 端14画 粛11画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
端肅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
端粛と同一の読み又は似た読み熟語など
短縮
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
粛端:くゅしんた端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
端を含む熟語粛を含む熟語
端粛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草枕」より 著者:夏目漱石
まで未《いま》だかつて、かかる表情を見た事がない。美術家の評によると、希臘《ギリシャ》の彫刻の理想は、端粛《たんしゅく》の二字に帰《き》するそうである。端粛とは人間の活力の動かんとして、未だ動かざる姿と思....「吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
躄《いざり》の修行をするのではない。脳中の活力は人一倍|熾《さかん》に燃えている。ただ外見上は至極沈静端粛の態《てい》であるから、天下の凡眼はこれらの知識巨匠をもって昏睡仮死《こんすいかし》の庸人《ようじ....