端書き順 » 端の熟語一覧 »端手の読みや書き順(筆順)

端手の書き順(筆順)

端の書き順アニメーション
端手の「端」の書き順(筆順)動画・アニメーション
手の書き順アニメーション
端手の「手」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

端手の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はた-で
  2. ハタ-デ
  3. hata-de
端14画 手4画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
端手
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

端手と同一の読み又は似た読み熟語など
鰭手  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手端:でたは
端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端  道端  東端  途端  田端  端倪  端麗  端木  端末  端本  端棒  端物  端物  突端  突端  浜端  百端  筆端  鼻端  尾端  半端  発端  発端  薄端  入端  南端  内端  端番  端白  端脳  端城  端女  端書  端書  端緒  端緒  端粛  端舟  端手  端尺    ...
[熟語リンク]
端を含む熟語
手を含む熟語

端手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
縫「畏《かしこ》まりました」 とお次《つぎ》から包を持ってまいり、取出して見せました。唐手の縞柄は端手《はで》でもなく、縞縮緬は細格子《ほそごうし》で、色気も宜うございます。 村「大層|好《よ》い縞だ....
「さうや さかいに」」より 著者:折口信夫
である。さうして近代殊に、その出発点にあつた上品意識を深めて来るやうになつたらしい。 す 近代初頭の端手・寛濶な生活を享楽した男女の社会から生れた、と言つても、間違ひのないのは、此「す」を語末に持つた一....
古事記」より 著者:太安万侶
魚《おほを》といへり、ここに袁祁の命も歌垣に立たしき。ここに志毘の臣歌ひて曰ひしく、 大宮の をとつ端手《はたで》二 隅《すみ》傾《かたぶ》けり。 (歌謠番號一〇六) かく歌ひて、その歌の末を乞ふ....
[端手]もっと見る