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道端の書き順(筆順)

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道端の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みち-ばた
  2. ミチ-バタ
  3. michi-bata
道12画 端14画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
道端
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

道端と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端道:たばちみ
端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端  道端  東端  途端  田端  端倪  端麗  端木  端末  端本  端棒  端物  端物  突端  突端  浜端  百端  筆端  鼻端  尾端  半端  発端  発端  薄端  入端  南端  内端  端番  端白  端脳  端城  端女  端書  端書  端緒  端緒  端粛  端舟  端手  端尺    ...
[熟語リンク]
道を含む熟語
端を含む熟語

道端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
たか、と仰《お》っしゃるか……ホホまさかそんなことはございませぬ。すれ違《ちが》う時《とき》にちょっと道端《みちばた》に避《よ》けて首《くび》をさげる丈《だけ》でございます。それすら私《わたくし》には気《....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
いから―― 凡ての深入りした經驗は世界の光景の全然一變する刹那を經過するに違ひない。此刹那に於いては道端の石塊も俄然として光を發する。個物は象徴となり、現實は幻影となり、夢幻は實在となる。此の如き刹那は....
本所両国」より 著者:芥川竜之介
僕は確かこの近所にあった「富士見の渡し」を思い出した。が、渡し場らしい小屋はどこにも見えない。僕は丁度道端に芋を洗っていた三十前後の男に渡し場の有無をたずねて見ることにした。しかし彼は「富士見の渡し」とい....
[道端]もっと見る