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色丹松の書き順(筆順)

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色丹松の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しこたん-まつ
  2. シコタン-マツ
  3. shikotan-matsu
色6画 丹4画 松8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
色丹松
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

色丹松と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
松丹色:つまんたこし
色を含む熟語・名詞・慣用句など
暗色  異色  一色  一色  一色  一色  羽色  怨色  艶色  鉛色  黄色  黄色  黄色  温色  音色  化色  仮色  壊色  灰色  灰色  柿色  革色  褐色  寒色  間色  顔色  顔色  喜色  基色  旗色  旗色  脚色  漁色  共色  錦色  禁色  金色  金色  金色  金色    ...
[熟語リンク]
色を含む熟語
丹を含む熟語
松を含む熟語

色丹松の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

『春と修羅』」より 著者:宮沢賢治
にみえる (濁つてしづまる天の青らむ一かけら) いちめんいちめん海蒼のチモシイ めぐるものは神経質の色丹松《ラーチ》 またえぞにふと桃花心木《マホガニー》の柵 こんなに青い白樺の間に 鉋をかけた立派なう....
春と修羅 第二集」より 著者:宮沢賢治
ことにも繁く島の左右に集めれば 島は霞んだ気層の底に ひとつの硅化花園をつくる 銅緑《カパーグリン》の色丹松や 緑礬いろのとどまつねずこ また水際には鮮らな銅で被はれた 巨きな枯れたいたやもあって 風のな....
[色丹松]もっと見る