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禁色の書き順(筆順)

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禁色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きん-じき
  2. キン-ジキ
  3. kin-jiki
禁13画 色6画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
禁色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

禁色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色禁:きじんき
色を含む熟語・名詞・慣用句など
暗色  異色  一色  一色  一色  一色  羽色  怨色  艶色  鉛色  黄色  黄色  黄色  温色  音色  化色  仮色  壊色  灰色  灰色  柿色  革色  褐色  寒色  間色  顔色  顔色  喜色  基色  旗色  旗色  脚色  漁色  共色  錦色  禁色  金色  金色  金色  金色    ...
[熟語リンク]
禁を含む熟語
色を含む熟語

禁色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

滝口入道」より 著者:高山樗牛
《てんじやう》の交《まじはり》をだに嫌はれし人の子、家の族《やから》、今は紫緋紋綾《しひもんりよう》に禁色《きんじき》を猥《みだり》にして、をさ/\傍若無人の振舞《ふるまひ》あるを見ても、眉を顰《ひそ》む....
東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
あるとの説が通って、ついに参内を許さるることになったのであった。しかしそれでもなお不平な公卿があって、禁色を聴《ゆる》された者が雑役に服する例のないことを言い張り、将軍参内当日には祗候せぬ、とダダをこねた....
眉の記」より 著者:上村松園
いたものである。 上※女房――御匣殿《みくしげどの》・尚侍《ないしのかみ》・二位三位の典侍《すけ》・禁色をゆるされた大臣の女・孫――の眉と、下位の何某の婦の眉と同じということはない。 むかしは女性の眉....
[禁色]もっと見る