音色の書き順(筆順)
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音色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 音9画 色6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
音色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
音色と同一の読み又は似た読み熟語など
温色 慍色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色音:くょしんお色を含む熟語・名詞・慣用句など
暗色 異色 一色 一色 一色 一色 羽色 怨色 艶色 鉛色 黄色 黄色 黄色 温色 音色 化色 仮色 壊色 灰色 灰色 柿色 革色 褐色 寒色 間色 顔色 顔色 喜色 基色 旗色 旗色 脚色 漁色 共色 錦色 禁色 金色 金色 金色 金色 ...[熟語リンク]
音を含む熟語色を含む熟語
音色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「犬と笛」より 著者:芥川竜之介
こで髪長彦は勇気をとり直して、吠えたける犬をなだめながら、一心不乱に笛を吹き出しました。
するとその音色《ねいろ》の面白さには、悪者の土蜘蛛も、追々《おいおい》我を忘れたのでしょう。始は洞穴の入口に耳を....「路上」より 著者:芥川竜之介
が、俊助は何とも答えなかった。そうして今までよりは一層熱心に演壇の上から流れて来るヴァイオリンの静かな音色《ねいろ》に耳を傾けているらしかった。……
それからピアノの独奏と四部合唱とが終って、三十分の休....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
》たところもありますが、しかしそれよりはもッと冴《さ》えて、賑《にぎや》かで、そして複雑《こみい》った音色《ねいろ》でございます。ただ一人《ひとり》の話《はなし》相手《あいて》とてもない私《わたくし》はど....