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顔色の書き順(筆順)

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顔色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. がん-しょく
  2. ガン-ショク
  3. gan-syoku
顔18画 色6画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
顔色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

顔色と同一の読み又は似た読み熟語など
石灰岩植物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色顔:くょしんが
色を含む熟語・名詞・慣用句など
暗色  異色  一色  一色  一色  一色  羽色  怨色  艶色  鉛色  黄色  黄色  黄色  温色  音色  化色  仮色  壊色  灰色  灰色  柿色  革色  褐色  寒色  間色  顔色  顔色  喜色  基色  旗色  旗色  脚色  漁色  共色  錦色  禁色  金色  金色  金色  金色    ...
[熟語リンク]
顔を含む熟語
色を含む熟語

顔色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
云ふ話題は、少くとも晩酌後の夫にとつて、最も興味があるらしかつた。それでも信子は気の毒さうに、時々夫の顔色を窺《うかが》つて見る事があつた。が、彼は何も知らず、近頃延した髭を噛みながら、何時もより余程快活....
初雪」より 著者:秋田滋
マンディーの貴族と結婚させられたのは、四年前のことである。良人《おっと》というのは、鬚《ひげ》の濃い、顔色のつやつやとした、肩幅の広い男で、物わかりは余りいいほうではなかったが、根が陽気な質《たち》で、見....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
天地で、こんな所で研究をしておられたら、どんなに幸福でしょう」と言った。ところが、ファラデーは頭を振り顔色を変え、悲しそうな声で「私が商売をすてて学界に入った頃には、これでもう度量の狭い、妬み深い俗の世界....
[顔色]もっと見る