寒色の書き順(筆順)
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寒色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寒12画 色6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
寒色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
寒色と同一の読み又は似た読み熟語など
寒食 完食 官職 感触 間色 間食 閑職 警察官職務執行法 中間色 満艦飾
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色寒:くょしんか色を含む熟語・名詞・慣用句など
暗色 異色 一色 一色 一色 一色 羽色 怨色 艶色 鉛色 黄色 黄色 黄色 温色 音色 化色 仮色 壊色 灰色 灰色 柿色 革色 褐色 寒色 間色 顔色 顔色 喜色 基色 旗色 旗色 脚色 漁色 共色 錦色 禁色 金色 金色 金色 金色 ...[熟語リンク]
寒を含む熟語色を含む熟語
寒色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-02」より 著者:小熊秀雄
らして男からとびのいた 春のきせつのはるばるとめぐりきた 喜びも忘れたかのやうに 秋のやうに青く澄んだ寒色の瞳をしてしまつた 九 男は女の瞳を 桃色の暖色にかはらすために どんなに苦心をしたか 男はちから....「野萩」より 著者:久生十蘭
うめ》の紋お召の衿もとに白茶の半襟を浅くのぞかせ、ぬいのある千草の綴錦の帯を高めなお太鼓にしめ、羽織は寒色《さむいろ》縮緬の一つ紋で、振りから、大きな雪輪《ゆきわ》の赤い裏がみえた。 杜松は檐《のき》の....「ユモレスク」より 著者:久生十蘭
半襟を浅くのぞかせ、ぬいのある千草《ちぐさ》の綴錦《つづれおり》の帯をすこし高めなお太鼓にしめ、羽織は寒色縮緬《さむいろちりめん》の一の紋で、振りから大きな雪輪《ゆきわ》の赤い裏がみえた。 杜松子は檐《....