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寒食の書き順(筆順)

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寒食の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-しょく
  2. カン-ショク
  3. kan-syoku
寒12画 食9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
寒食
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

寒食と同一の読み又は似た読み熟語など
寒色  完食  官職  感触  間色  間食  閑職  警察官職務執行法  中間色  満艦飾  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
食寒:くょしんか
寒を含む熟語・名詞・慣用句など
寒心  春寒  春寒  秋寒  残寒  寒鯛  寒暖  歳寒  寒地  寒竹  寒中  酷寒  寒漬  寒椿  寒釣  酷寒  暑寒  寒帯  寒水  耐寒  寒菅  寒雀  寒星  寒生  寒声  寒声  寒蝉  寒蝉  寒川  小寒  寒草  傷寒  寒村  寒天  寒烈  向寒  寒鮒  寒蜆  寒餅  寒夜    ...
[熟語リンク]
寒を含む熟語
食を含む熟語

寒食の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蓮香」より 著者:田中貢太郎
、今日夢の醒めたようになりました」 そこで共に前生の話をして、悲喜こもごもいたるという有様であった。寒食《かんしょく》の日になって燕が言った。 「今日は、蓮香姉さんにおまいりをする日ですよ」 そこで三....
鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
春寒の白粉解くや掌 梅ちりて鶴の子寒き二月かな 永き日や花の初瀬の堂めぐり 伐り出す木曾の檜の日永かな寒食の膳棚に吹く嵐かな 掃き溜の草も弥生のけしき哉 陀羅尼品春の日脚の傾きぬ 暖かやかちん汗かく重の内....
嬰寧」より 著者:田中貢太郎
ですが、母に訊きますと、もうお嫁にいったのですって。」 その歳から冬至《とうじ》から百五日目にあたる寒食《かんしょく》の日には、夫婦で秦氏の墓へいって掃除するのを欠かさなかった。女は翌年になって一人の子....
[寒食]もっと見る