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寒村の書き順(筆順)

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寒村の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-そん
  2. カン-ソン
  3. kan-son
寒12画 村7画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
寒村
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

寒村と同一の読み又は似た読み熟語など
旱損  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
村寒:んそんか
寒を含む熟語・名詞・慣用句など
寒心  春寒  春寒  秋寒  残寒  寒鯛  寒暖  歳寒  寒地  寒竹  寒中  酷寒  寒漬  寒椿  寒釣  酷寒  暑寒  寒帯  寒水  耐寒  寒菅  寒雀  寒星  寒生  寒声  寒声  寒蝉  寒蝉  寒川  小寒  寒草  傷寒  寒村  寒天  寒烈  向寒  寒鮒  寒蜆  寒餅  寒夜    ...
[熟語リンク]
寒を含む熟語
村を含む熟語

寒村の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
平軍を討たしめたり。志雄山の平軍を討たしむると共に、直ちに鼓噪して黒坂に至り維盛と相対して白旗を埴生の寒村に飜せり。数を以てすれば彼は実に平軍の半にみたず、地を以てすれば、平軍は已に礪波の嶮要を擁せり。彼....
追憶」より 著者:芥川竜之介
とはなかった。僕はやはり西川といっしょに中里介山氏の「大菩薩峠《だいぼさつとうげ》」に近い丹波山という寒村に泊まり、一等三十五銭という宿賃を払ったのを覚えている。しかしその宿は清潔でもあり、食事も玉子焼な....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
は同じ個人性の意識が、全く性格の背反した二人の人間の中に存在してゐたと云ふ事である。わしが自らC――の寒村の牧師補と思つたか、クラリモンドの肩書附きの恋人、ロムアルドオ閣下と思つたか、どうか――これがわし....
[寒村]もっと見る