寒書き順 » 寒の熟語一覧 »傷寒の読みや書き順(筆順)

傷寒の書き順(筆順)

傷の書き順アニメーション
傷寒の「傷」の書き順(筆順)動画・アニメーション
寒の書き順アニメーション
傷寒の「寒」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

傷寒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-かん
  2. ショウ-カン
  3. syou-kan
傷13画 寒12画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
傷寒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

傷寒と同一の読み又は似た読み熟語など
劇症肝炎  減少関数  高勝鐶  高層気象観測  殺生関白  首相官邸  償還  召喚  召還  商慣習  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寒傷:んかうょし
寒を含む熟語・名詞・慣用句など
寒心  春寒  春寒  秋寒  残寒  寒鯛  寒暖  歳寒  寒地  寒竹  寒中  酷寒  寒漬  寒椿  寒釣  酷寒  暑寒  寒帯  寒水  耐寒  寒菅  寒雀  寒星  寒生  寒声  寒声  寒蝉  寒蝉  寒川  小寒  寒草  傷寒  寒村  寒天  寒烈  向寒  寒鮒  寒蜆  寒餅  寒夜    ...
[熟語リンク]
傷を含む熟語
寒を含む熟語

傷寒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
捧ぐる儀に御座候由、篠、其節|枕辺《まくらべ》にて、泣く泣く申し聞かし候。依つて、早速検脈致し候へば、傷寒《しやうかん》の病に紛れ無く、且は手遅れの儀も有之、今日中にも、存命覚束なかる可きやに見立て候間、....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
いう役僧はどうしました」 「あるいは仏罰でもござりましょうか。昨年の二月、延光は流行《はやり》かぜから傷寒《しょうかん》になりまして、三日ばかりで世を去りました。延光が歿しましたので、唯今の俊乗がそのあと....
恨みの蠑螺」より 著者:岡本綺堂
た。 「どうもよくねえ。」と、こちらの男は答えた。「医者さまは風邪を引いたのだというが、熱がひどいので傷寒《しょうかん》にでもならにゃあいいがと心配しているのだ。どこへ行ったのだか知らねえが、きのうの夕方....
[傷寒]もっと見る