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寒椿の書き順(筆順)

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寒椿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-つばき
  2. カン-ツバキ
  3. kan-tsubaki
寒12画 椿13画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
寒椿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

寒椿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
椿寒:きばつんか
寒を含む熟語・名詞・慣用句など
寒心  春寒  春寒  秋寒  残寒  寒鯛  寒暖  歳寒  寒地  寒竹  寒中  酷寒  寒漬  寒椿  寒釣  酷寒  暑寒  寒帯  寒水  耐寒  寒菅  寒雀  寒星  寒生  寒声  寒声  寒蝉  寒蝉  寒川  小寒  寒草  傷寒  寒村  寒天  寒烈  向寒  寒鮒  寒蜆  寒餅  寒夜    ...
[熟語リンク]
寒を含む熟語
椿を含む熟語

寒椿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二、三羽――十二、三羽」より 著者:泉鏡花
と寂しそうに鳴いて、目白鳥《めじろ》が唯《ただ》一羽、雪を被《かつ》いで、紅《くれない》に咲いた一輪、寒椿《かんつばき》の花に来て、ちらちらと羽も尾も白くしながら枝を潜《くぐ》った。 炬燵《こたつ》から....
白椿」より 著者:海若藍平
ましたが、どうしてもわからぬ上にねむくてたまりませんので、大きなあくびを一つしてお庭に出てみると、白い寒椿がたった一つ蕾《つぼみ》を開いておりました。ちえ子さんはそれを見ると、「ああ、こんな花になったらい....
私の活動写真傍観史」より 著者:伊丹万作
役である。 入営の前夜、広島の盛り場で見送りにきた父と二人で活動写真を見た。その写真は井上と水谷の「寒椿」である。 入営中も伊藤は筆まめに手紙をくれたが、封筒の中にはいつも、その時々の彼の脚色した写真....
[寒椿]もっと見る