寒餅の書き順(筆順)
寒の書き順アニメーション ![]() | 餅の書き順アニメーション ![]() |
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寒餅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寒12画 餅15画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
寒餠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
寒餅と同一の読み又は似た読み熟語など
癇持
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
餅寒:ちもんか寒を含む熟語・名詞・慣用句など
寒心 春寒 春寒 秋寒 残寒 寒鯛 寒暖 歳寒 寒地 寒竹 寒中 酷寒 寒漬 寒椿 寒釣 酷寒 暑寒 寒帯 寒水 耐寒 寒菅 寒雀 寒星 寒生 寒声 寒声 寒蝉 寒蝉 寒川 小寒 寒草 傷寒 寒村 寒天 寒烈 向寒 寒鮒 寒蜆 寒餅 寒夜 ...[熟語リンク]
寒を含む熟語餅を含む熟語
寒餅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「俘囚」より 著者:海野十三
。解剖室からすこし離れたところに、麻雀卓《マージャンたく》をすこし高くしたようなものがあって、その上に寒餅《かんもち》を漬《つ》けるのに良さそうな壺《つぼ》が載せてあった。 「こんなものがある!」 「なん....「火の用心の事」より 著者:泉鏡花
、しめた後《あと》は又《また》こもつて咽《む》せつぽい。濱野《はまの》さんも咳《せき》して居《ゐ》た。寒餅《かんもち》でも出《だ》す氣《き》だつたか、家内《かない》が立《た》つて、この時《とき》、はじめて....「美食多産期の腹構え」より 著者:北大路魯山人
る。ただし、南日本海で獲れるぶりはそうはいかない。ともかく、寒中に美食を求めてはかぎりがない。餅だって寒餅というのが一番美味い。 私は秋十月から春二月までを美食多産期として腹構えをし、次から次と食欲を満....