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間食の書き順(筆順)

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間食の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-しょく
  2. カン-ショク
  3. kan-syoku
間12画 食9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
間食
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

間食と同一の読み又は似た読み熟語など
寒色  寒食  完食  官職  感触  間色  閑職  警察官職務執行法  中間色  満艦飾  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
食間:くょしんか
間を含む熟語・名詞・慣用句など
一間  一間  陰間  雨間  雨間  雲間  株間  間遠  間隔  間近  間銀  間隙  間口  間行  間合  間座  間作  間作  間紙  間紙  間質  間者  間遮  間尺  間尺  間所  間色  間食  間数  間数  間性  間税  間接  間銭  間然  間奏  間代  間断  間柱  間諜    ...
[熟語リンク]
間を含む熟語
食を含む熟語

間食の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ
ドフニコフは重くろしい溜息を衝いて、苦しさと気味悪さとに体が顫えてゐた。 「己を蛆《うじ》が食ふ。長い間食ふ。それをこらへてぢつとしてゐなくてはならない。己を食つて、その白い、ぬるぬるした奴がうようよと這....
鳥影」より 著者:石川啄木
すつて。』 『胃の惡いのは喰ひ過ぎだ。朝から煙草許り喫《の》んでゐて、怠屈まぎれに種々《いろん》な物を間食するから惡いんだよ。』 『でもないでせうが、一體阿母さんは丈夫ぢやないのね。』 『若い時の應報《む....
鳥影」より 著者:石川啄木
いのは喰過ぎだ。朝《あさ》ツから煙草許り喫《の》んでゐて、躰屈《たいくつ》まぎれに種々《いろん》な物を間食するから悪いんだよ。』 『でもないでせうが、一体阿母さんは丈夫ぢやないのね。』 『若い時の応報《む....
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