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間断の書き順(筆順)

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間断の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-だん
  2. カン-ダン
  3. kan-dan
間12画 断11画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
間斷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

間断と同一の読み又は似た読み熟語など
寒暖  閑談  裁判官弾劾裁判所  対艦弾道ミサイル  大陸間弾道ミサイル  大陸間弾道弾  歓談  款談  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
断間:んだんか
間を含む熟語・名詞・慣用句など
一間  一間  陰間  雨間  雨間  雲間  株間  間遠  間隔  間近  間銀  間隙  間口  間行  間合  間座  間作  間作  間紙  間紙  間質  間者  間遮  間尺  間尺  間所  間色  間食  間数  間数  間性  間税  間接  間銭  間然  間奏  間代  間断  間柱  間諜    ...
[熟語リンク]
間を含む熟語
断を含む熟語

間断の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

酒虫」より 著者:芥川竜之介
かつたら、まだ幾分でも、我慢がし易かつたのに違ひない。所が、瓶の口からは、芬々《ふんぷん》たる酒香が、間断なく、劉の鼻を襲つて来る。しかも、気のせいか、その酒香が、一分毎に、益々高くなつて来るやうな心もち....
時代閉塞の現状」より 著者:石川啄木
執《かくしつ》を最も早く解決するものなることを忘れていたのである。かくてこの「主義」はすでに五年の間|間断《かんだん》なき論争を続けられてきたにかかわらず、今日なおその最も一般的なる定義をさえ与えられずに....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
る。 旧神学に従えば、そこに一人の神があって、絶えず人間の堕落を監視し、又そこに一人の悪魔があって、間断なく人間誘惑の罠《わな》を張って居るというのである。この考が頭脳にしみ込んでいる人達は、ややもすれ....
[間断]もっと見る