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一間の書き順(筆順)

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一間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-けん
  2. イッ-ケン
  3. ixtuken
一1画 間12画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
一間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一間と同一の読み又は似た読み熟語など
一件  一犬  一見  一軒  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間一:んけっい
間を含む熟語・名詞・慣用句など
一間  一間  陰間  雨間  雨間  雲間  株間  間遠  間隔  間近  間銀  間隙  間口  間行  間合  間座  間作  間作  間紙  間紙  間質  間者  間遮  間尺  間尺  間所  間色  間食  間数  間数  間性  間税  間接  間銭  間然  間奏  間代  間断  間柱  間諜    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
間を含む熟語

一間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
――――――――――――――――― その日の夜の事である。五位は、利仁の館《やかた》の一間《ひとま》に、切燈台の灯を眺めるともなく、眺めながら、寝つかれない長の夜をまぢまぢして、明《あか》....
煙管」より 著者:芥川竜之介
三 それから間もなくの事である。 斉広《なりひろ》がいつものように、殿中《でんちゅう》の一間で煙草をくゆらせていると、西王母《せいおうぼ》を描いた金襖《きんぶすま》が、静に開《あ》いて、黒手....
狂女」より 著者:秋田滋
ぬ水のように、一ところに澱んだままになっていたのだろうか。 十五年という永い年月の間、彼女はこうして一間《ひとま》にとじ籠ったまま、じッと動かなかった。 戦争が始まった。十二月のこえを聞くと、この町に....
[一間]もっと見る