雲間の書き順(筆順)
雲の書き順アニメーション ![]() | 間の書き順アニメーション ![]() |
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雲間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雲12画 間12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
雲間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
雲間と同一の読み又は似た読み熟語など
蜘蛛舞 蜘蛛膜
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間雲:まもく間を含む熟語・名詞・慣用句など
一間 一間 陰間 雨間 雨間 雲間 株間 間遠 間隔 間近 間銀 間隙 間口 間行 間合 間座 間作 間作 間紙 間紙 間質 間者 間遮 間尺 間尺 間所 間色 間食 間数 間数 間性 間税 間接 間銭 間然 間奏 間代 間断 間柱 間諜 ...[熟語リンク]
雲を含む熟語間を含む熟語
雲間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「竜」より 著者:芥川竜之介
事は、今更別にくだくだしく申し上るまでもございますまい。
「さてその内に豪雨《ごうう》もやんで、青空が雲間《くもま》に見え出しますと、恵印は鼻の大きいのも忘れたような顔色で、きょろきょろあたりを見廻しまし....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
たと思《おも》う間《ま》もなく、白刃《しらは》を植《う》えたような稲妻《いなづま》が断間《たえま》なく雲間《あいだ》に閃《ひらめ》き、それにつれてどっと降《ふ》りしきる大粒《おおつぶ》の雨《あめ》は、さな....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
そこは心地よいまどろみの国。 夢は半ばとじた眼の前にゆれ、 きらめく楼閣は流れる雲間にうかび、 雲はたえず夏空に照りはえていた。 ――倦怠《けんたい》の城 ハドソン河の河幅がひろ....