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間色の書き順(筆順)

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間色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-しょく
  2. カン-ショク
  3. kan-syoku
間12画 色6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
間色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

間色と同一の読み又は似た読み熟語など
寒色  寒食  完食  官職  感触  間食  閑職  警察官職務執行法  中間色  満艦飾  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色間:くょしんか
間を含む熟語・名詞・慣用句など
一間  一間  陰間  雨間  雨間  雲間  株間  間遠  間隔  間近  間銀  間隙  間口  間行  間合  間座  間作  間作  間紙  間紙  間質  間者  間遮  間尺  間尺  間所  間色  間食  間数  間数  間性  間税  間接  間銭  間然  間奏  間代  間断  間柱  間諜    ...
[熟語リンク]
間を含む熟語
色を含む熟語

間色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

広津氏に答う」より 著者:有島武郎
、前代の生活様式が一時に跡を絶って、全く異なった生活様式が突発するという事実はない。三つの生活様式の中間色をなす、過渡期の生活が起滅する間に、新しい生活様式が甫《はじ》めて成就されるであろう。歴史的に人類....
惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
ることの出来ない幾多の心的活動を発見するだろう。虹彩《こうさい》を検する時、赤と青と黄との間に無限数の間色を発見するのと同一だ。赤青黄は元来白によって統一さるべき仮象であるからである。かくて私達が太陽の光....
鑑定」より 著者:芥川竜之介
ないか。よし又それ程巧妙をを極めた贋物でないにしても鑑定家に良心のある限り、真とも贋とも決定出来ない中間色《ちうかんしよく》の書画が出て来るのは自然である。して見れば鑑定家なるものは、或種類の書画に限り、....
[間色]もっと見る