一犬の書き順(筆順)
一の書き順アニメーション ![]() | 犬の書き順アニメーション ![]() |
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一犬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 犬4画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
一犬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一犬と同一の読み又は似た読み熟語など
一間 一件 一見 一軒
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
犬一:んけっい一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語犬を含む熟語
一犬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
評あり。雷同批評あり。紛々《ふんぷん》たる毀誉褒貶《きよはうへん》、庸愚《ようぐ》の才が自讃の如きも、一犬の虚に吠ゆる処、万犬|亦《また》実を伝へて、必《かならず》しもピロンが所謂《いはゆる》、前人未発の....「放翁鑑賞」より 著者:河上肇
その雑書と題する詩(剣南詩稿巻五十二)に云ふ、枳籬莎径入荊扉、中有村翁百結衣、誰識新年歓喜事、一※一犬伴東帰と。そして自註には※犬皆実事としてある。また貧舎写興と題する詩(詩稿巻六十八)に云ふ、粲粲新....「迷信解」より 著者:井上円了
きて人の耳目を引かんとする風ありて、ために針よりも小なることが、相伝えて棒のごとく大きくなり、あるいは一犬虚を吠《ほ》えて万犬実を伝うるに至る場合は、決して珍しからぬことである。あるいは政略、方便より妖怪....