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常坐の書き順(筆順)

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常坐の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-ざ
  2. ジョウ-ザ
  3. jou-za
常11画 坐7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
常坐
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

常坐と同一の読み又は似た読み熟語など
五条坂  工場財団  上座  乗算  常在  常山  浄罪  浄財  刃傷沙汰  騒擾罪  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
坐常:ざうょじ
坐を含む熟語・名詞・慣用句など
坐禅  静坐  対坐  単坐  端坐  中坐  長坐  定坐  同坐  独坐  正坐  常坐  従坐  坐葬  坐像  坐卓  坐拝  坐法  坐薬  坐浴  坐礼  四坐  複坐  平坐  胡坐  坐す  坐り  団坐  鼎坐  擱坐  瞑坐  跪坐  坐亡  安坐  跏坐  趺坐  便坐  黙坐  夜坐  乱坐    ...
[熟語リンク]
常を含む熟語
坐を含む熟語

常坐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

一日の労苦」より 著者:太宰治
る。あとは、敗北の奴隷か、死滅か、どちらかである。 言い落した。これは、観念である。心構えである。日常坐臥は十分、聡明《そうめい》に用心深く為すべきである。 君の聞き上手に乗せられて、うっかり大事をも....
文学以前」より 著者:豊島与志雄
虚を許容しない。全部崩壊か空虚填充があるのみである。――幻覚を以て譬うれば、長い不在の折など、自分が日常坐り続けた自室の、自分がいないその丁度空しいところに、自分の姿がじっと坐ってはいないであろうか。 ....
物理学の応用について」より 著者:寺田寅彦
物質を取扱って何事かしようという時にはすぐに物理学的の問題に逢着《ほうちゃく》する。吾人《ごじん》が日常坐臥の間に行っている事でも細かに観察してみると、面白い物理学応用の実例はいくらでもある。ただそれらは....
[常坐]もっと見る