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常山の書き順(筆順)

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常山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-ざん
  2. ジョウ-ザン
  3. jou-zan
常11画 山3画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
常山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

常山と同一の読み又は似た読み熟語など
乗算  土常山  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山常:んざうょじ
常を含む熟語・名詞・慣用句など
常傭  常道  常灯  常套  常度  常珍  常直  常駐  常置  常談  常態  常体  常徳  常日  常夜  常夜  常命  常務  常民  常法  常歩  常並  常服  常備  常磐  常体  常足  常常  常勝  常所  常春  常住  常習  常州  常主  常若  常識  常式  常常  常情    ...
[熟語リンク]
常を含む熟語
山を含む熟語

常山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

真田幸村」より 著者:菊池寛
に信賀《のぶよし》と称せられしものなり」と云っている。 大阪陣前後には、幸村と云ったのだと思うが、『常山紀談』の著者などは、信仍《のぶより》と書いている。これで見ると、徳川時代には信仍で通ったのかも知れ....
蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
何様か精《くわ》しく知らない。但し飯田忠彦の野史《やし》に、行布常蛇陣とあるのは全く書き損いの漢文で、常山蛇勢の陣というのは、これとは異なるものである。何はあれ関勝蔵の一隊を境にして、前の諸隊は一揆勢に向....
「生活」+「戦争」+「競技」÷0=能」より 著者:癋見鈍太郎
なったが、後にこの二人は某侯の御前で出会して、本名を名乗り合って莫逆の友となった……というような話が「常山紀談」に載っている。 外国は知らず、日本の戦争はここまで「純美化」し、「能化」している。美しく名....
[常山]もっと見る