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常体の書き順(筆順)

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常体の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つね-てい
  2. ツネ-テイ
  3. tsune-tei
常11画 体7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
常體
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

常体と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体常:いてねつ
常を含む熟語・名詞・慣用句など
常傭  常道  常灯  常套  常度  常珍  常直  常駐  常置  常談  常態  常体  常徳  常日  常夜  常夜  常命  常務  常民  常法  常歩  常並  常服  常備  常磐  常体  常足  常常  常勝  常所  常春  常住  常習  常州  常主  常若  常識  常式  常常  常情    ...
[熟語リンク]
常を含む熟語
体を含む熟語

常体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
めてくれれば代用食をくわないですむのにといわれ、閉口すとなげいてかえる。 十二月二十九日(日) ◯痰常体なり。昨夜のは歯から出たものと分る。 ◯温さのこりて凌ぎよし、晴れて来る。 ◯日曜なれば、暮も静か....
蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
無くゆるゆる御養生の上、後より御出候え、というのであった。そして氏郷は諸軍へ令した。政宗を後へ置く上は常体の陣組には似る可からず、というのであったろう、五手与《いつてぐみ》、六手与、七手与、此|三与《みく....
草迷宮」より 著者:泉鏡花
立腐れが保つこんだで、こっちは願ったり、叶《かな》ったり、本家の旦那《だんな》もさぞ喜びましょうが、尋常体《なみてい》の家《うち》でねえ。あの黒門を潜《くぐ》らっしゃるなら、覚悟して行かっせえ、可《よ》う....
[常体]もっと見る