常書き順 » 常の熟語一覧 »常歩の読みや書き順(筆順)

常歩の書き順(筆順)

常の書き順アニメーション
常歩の「常」の書き順(筆順)動画・アニメーション
歩の書き順アニメーション
常歩の「歩」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

常歩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-ほ
  2. ジョウ-ホ
  3. jou-ho
常11画 歩8画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
常步
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

常歩と同一の読み又は似た読み熟語など
一乗法  卸売市場法  劇場法  工場法  攻城砲  施条砲  上方  上北面  乗法  城北  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歩常:ほうょじ
常を含む熟語・名詞・慣用句など
常傭  常道  常灯  常套  常度  常珍  常直  常駐  常置  常談  常態  常体  常徳  常日  常夜  常夜  常命  常務  常民  常法  常歩  常並  常服  常備  常磐  常体  常足  常常  常勝  常所  常春  常住  常習  常州  常主  常若  常識  常式  常常  常情    ...
[熟語リンク]
常を含む熟語
歩を含む熟語

常歩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ある崖上の感情」より 著者:梶井基次郎
3 石田(これは聴き手であった方の青年)はある晩のことその崖路の方へ散歩の足を向けた。彼は平常歩いていた往来から教えられたはじめての路へ足を踏み入れたとき、いったいこんなところが自分の家の近所に....
」より 著者:新美南吉
り、かけたり、あるいは、「帰りがくたびれるぞ」などと、かしこそうにおたがいを制しあって、しばらくは、正常歩《せいじょうほ》で歩いたりして、進んでいった。 野には、あざやかな緑の上に、白い野ばらの花がさい....
[常歩]もっと見る