常住の書き順(筆順)
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常住の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 常11画 住7画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
常住 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
常住と同一の読み又は似た読み熟語など
施条銃 定住 分譲住宅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
住常:うゅじうょじ常を含む熟語・名詞・慣用句など
常傭 常道 常灯 常套 常度 常珍 常直 常駐 常置 常談 常態 常体 常徳 常日 常夜 常夜 常命 常務 常民 常法 常歩 常並 常服 常備 常磐 常体 常足 常常 常勝 常所 常春 常住 常習 常州 常主 常若 常識 常式 常常 常情 ...[熟語リンク]
常を含む熟語住を含む熟語
常住の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「枯野抄」より 著者:芥川竜之介
も、毫《がう》も心を刺す痛みのない、清らかな悲しみに化してしまふ。彼は師匠の魂が虚夢の生死を超越して、常住涅槃《じやうぢゆうねはん》の宝土に還つたのを喜んででもゐるのであらうか。いや、これは彼自身にも、肯....「一人の無名作家」より 著者:芥川竜之介
て、――甍《いらか》破れては霧《きり》不断《ふだん》の香《かう》を焚《た》き、枢《とぼそ》落ちては月|常住《じやうぢゆう》の灯《ともしび》を挑《かか》ぐ――と、云ふところを書くところが、書いてありました。....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
。 11 最後に夢想の家の庭園には茶室がなければならぬ。茶室は日本從來の住宅建築の理想の精髓である。常住に自然の支配下に立つに非ざる限り、此處に掛物を愛玩し、此處に湯の沸る音に心を澄し、此處に花を品し、....