座像の書き順(筆順)
座の書き順アニメーション ![]() | 像の書き順アニメーション ![]() |
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座像の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 座10画 像14画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
座像 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
座像と同一の読み又は似た読み熟語など
坐像
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
像座:うぞざ座を含む熟語・名詞・慣用句など
座業 視座 紙座 座礁 市座 座上 座乗 座職 座食 四座 座睡 蚕座 参座 座禅 座葬 座像 札座 座卓 座商 座州 座具 銃座 座元 座高 首座 首座 座骨 酒座 朱座 座剤 座作 蛇座 謝座 座参 座視 七座 座射 座拝 座箒 座並 ...[熟語リンク]
座を含む熟語像を含む熟語
座像の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
のかしらと思ふ。僕が保証する大いに我儘な行き方で自由なテーマを選んでほしい。 網小島廉……白日賞に『座像』がある。これは会で奨励の意味での賞をこの人にやつたのであれば難がない、だが画そのものとして見る場....「沼畔小話集」より 著者:犬田卯
《あぐら》をかいた、微動だもせぬ、木像の安置せられたような彼――いかなる名匠の鑿をもってしても、かかる座像を彫ることは不可能に相違ない。それは生きている、生存しつつある木像なのだ。大きなぎらぎら光る眼、ふ....「帰来」より 著者:阿部次郎
階段の中途にあつて、私の眼は既に壁にかけた支那画にひきつけられた。階段を上りきつた小さい廊下には大きな座像仏が安置されてゐた。さうして其処から足を最初の室に踏み入れると、吾々の眼は四壁にかけた哥麿や写楽等....