膝元の書き順(筆順)
膝の書き順アニメーション ![]() | 元の書き順アニメーション ![]() |
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膝元の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 膝15画 元4画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
膝元 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
膝元と同一の読み又は似た読み熟語など
膝下
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元膝:ともざひ膝を含む熟語・名詞・慣用句など
膝甲 膝頭 膝退 膝組 膝節 膝車 膝行 膝射 膝皿 膝骨 膝行 膝枕 膝窩 膝元 膝鎧 膝下 膝甲 両膝 諸膝 擦膝 立膝 片膝 膝膕 膝口 膝下 膝蓋 合膝 牛膝 小膝 膝掛 膝株 鶴膝 牛膝 牛膝 膝詰 割膝 膝丸 突膝 膝突き 膝射ち ...[熟語リンク]
膝を含む熟語元を含む熟語
膝元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
》しになって、とんと御寵愛《ごちょうあい》の猫も同様、さんざん御弄《おなぶ》りになった上、二度と再び御膝元へもよせつけないようになすってしまいました。
七
でございますからこの御姫様....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
ん》はあたかも孫《まご》にでも対《たい》する面持《おももち》で、自分《じぶん》の教《おし》え子《ご》を膝元《ひざもと》へ引《ひ》き寄《よ》せるのでした。
『雛子《ひなこ》さん』と私《わたくし》も早速《さっ....「二葉亭余談」より 著者:内田魯庵
が》にお客の肴《さかな》を掠奪《りゃくだつ》するを打棄《うっちゃ》って置けないから、そういう時は自分の膝元へ引寄せてお椀《わん》の蓋《ふた》なり小皿《こざら》なりに肴を取分けて陪食させた。が、この腕白《わ....