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膝下の書き順(筆順)

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膝下の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しっ-か
  2. シッ-カ
  3. shixtuka
膝15画 下3画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
膝下
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

膝下と同一の読み又は似た読み熟語など
執蓋  失火  失格  失活  失官  失陥  室家  疾患  膝窩  膝膕  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
下膝:かっし
膝を含む熟語・名詞・慣用句など
膝甲  膝頭  膝退  膝組  膝節  膝車  膝行  膝射  膝皿  膝骨  膝行  膝枕  膝窩  膝元  膝鎧  膝下  膝甲  両膝  諸膝  擦膝  立膝  片膝  膝膕  膝口  膝下  膝蓋  合膝  牛膝  小膝  膝掛  膝株  鶴膝  牛膝  牛膝  膝詰  割膝  膝丸  突膝  膝突き  膝射ち    ...
[熟語リンク]
膝を含む熟語
下を含む熟語

膝下の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
を伸べむと試みたる老将たりしや知るべきのみ。年少気鋭、不尽の火其胸中に燃えて止まざる我義仲にして斯老の膝下にある、焉ぞ其心躍らざるを得むや。彼が悍馬に鞭ちて疾駆するや、彼が長弓を横へて雉兎を逐ふや、彼は常....
惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
宗教がその権威を失墜してしまったか。昔は一国の帝王が法王の寛恕《かんじょ》を請うために、乞食の如くその膝下《ひざもと》に伏拝した。又或る仏僧は皇帝の愚昧なる一言を聞くと、一拶《いっさつ》を残したまま飄然《....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
私が本當に崇拜す可き人を發見するならば、あの樣な痴愚にして卑怯な態度をとらずに、逡巡しながらもその人の膝下に跪くに違ひないと思ふ。併しその時分にはどうしてもそれが出來なかつた。さうしてそれが出來なかつた心....
[膝下]もっと見る