小膝の書き順(筆順)
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小膝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 膝15画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
小膝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小膝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
膝小:ざひこ膝を含む熟語・名詞・慣用句など
膝甲 膝頭 膝退 膝組 膝節 膝車 膝行 膝射 膝皿 膝骨 膝行 膝枕 膝窩 膝元 膝鎧 膝下 膝甲 両膝 諸膝 擦膝 立膝 片膝 膝膕 膝口 膝下 膝蓋 合膝 牛膝 小膝 膝掛 膝株 鶴膝 牛膝 牛膝 膝詰 割膝 膝丸 突膝 膝突き 膝射ち ...[熟語リンク]
小を含む熟語膝を含む熟語
小膝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国貞えがく」より 著者:泉鏡花
て、貴下《あなた》が殊《こと》の外《ほか》弱らせられたね。あれを一つ遣《や》りやしょう。」 と片手で小膝をポンと敲《たた》き、 「飲みながらが可《い》い、召飯《めしあが》りながら聴聞《ちょうもん》をなさ....「妖術」より 著者:泉鏡花
ばか》り、いいえ、それには。」 「まあ、好きにおさせなさいまし。」 と壁の隅へ、自分の傍《わき》へ、小膝《こひざ》を浮かして、さらりと遣《や》って、片手で手巾《ハンケチ》を捌《さば》きながら、 「ほんと....「夜叉ヶ池」より 著者:泉鏡花
沢山《たんと》お聞かせ下さいますと、お泊め申しもするのでござんす。 学円 むむ、これこそ談話じゃ。(と小膝《こひざ》を拍《うっ》て)面白い。話しましょう。……が、さて談話というて、差当り――お茶代になるの....