膝書き順 » 膝の熟語一覧 »膝節の読みや書き順(筆順)

膝節の書き順(筆順)

膝の書き順アニメーション
膝節の「膝」の書き順(筆順)動画・アニメーション
節の書き順アニメーション
膝節の「節」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

膝節の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひざ-ぶし
  2. ヒザ-ブシ
  3. hiza-bushi
膝15画 節13画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
膝節
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

膝節と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
節膝:しぶざひ
膝を含む熟語・名詞・慣用句など
膝甲  膝頭  膝退  膝組  膝節  膝車  膝行  膝射  膝皿  膝骨  膝行  膝枕  膝窩  膝元  膝鎧  膝下  膝甲  両膝  諸膝  擦膝  立膝  片膝  膝膕  膝口  膝下  膝蓋  合膝  牛膝  小膝  膝掛  膝株  鶴膝  牛膝  牛膝  膝詰  割膝  膝丸  突膝  膝突き  膝射ち    ...
[熟語リンク]
膝を含む熟語
節を含む熟語

膝節の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

高野聖」より 著者:泉鏡花
うで耐《たま》らぬから気臆《きおくれ》がして足が筋張《すじば》ると石に躓《つまず》いて転んだ、その時|膝節《ひざぶし》を痛めましたものと見える。 それからがくがくして歩行《ある》くのが少し難渋《なんじゅ....
草迷宮」より 著者:泉鏡花
地《つち》が急に柔かく、ほんのりと暖かに、ふっくりと綿を踏んで、下へ沈みそうな心持。他愛《たわい》なく膝節の崩れるのに驚いて、足を見る、と白粉《おしろい》の花の上。 と思ったがそれは遠い。このふっくりし....
高野聖」より 著者:泉鏡花
れ》がして足《あし》が筋張《すぢば》ると、石《いし》に躓《つまづ》いて転《ころ》んだ、其時《そのとき》膝節《ひざふし》を痛《いた》めましたものと見《み》える。 それからがく/″\して歩行《ある》くのが少....
[膝節]もっと見る