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客座の書き順(筆順)

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客座の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きゃく-ざ
  2. キャク-ザ
  3. kyaku-za
客9画 座10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
客座
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

客座と同一の読み又は似た読み熟語など
客座敷  冷却剤  冷却材  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
座客:ざくゃき
座を含む熟語・名詞・慣用句など
座業  視座  紙座  座礁  市座  座上  座乗  座職  座食  四座  座睡  蚕座  参座  座禅  座葬  座像  札座  座卓  座商  座州  座具  銃座  座元  座高  首座  首座  座骨  酒座  朱座  座剤  座作  蛇座  謝座  座参  座視  七座  座射  座拝  座箒  座並    ...
[熟語リンク]
客を含む熟語
座を含む熟語

客座の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
を打てば、多度山《たどさん》の霜の頂、月の御在所ヶ|嶽《たけ》の影、鎌ヶ嶽、冠《かむり》ヶ嶽も冠着て、客座に並ぶ気勢《けはい》あり。 小夜《さよ》更けぬ。町|凍《い》てぬ。どことしもなく虚空《おおぞら》....
伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
て、どうぞこちらへと、お待受けの別嬪《べっぴん》が、お袖《そで》を取るばかりにして、御案内申します、お客座敷と申しますような、お褥《しとね》を敷いて、花を活《い》けました、古市があるではござりませぬか。」....
淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
づけた。就中《なかんずく》、椿岳の恬淡《てんたん》洒落を愛して方外の友を以て遇していた。この大河内家の客座敷から横手に見える羽目板《はめいた》が目触《めざわ》りだというので、椿岳は工風をして廂《ひさし》を....
[客座]もっと見る