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高御座の書き順(筆順)

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高御座の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たか-みくら
  2. タカ-ミクラ
  3. taka-mikura
高10画 御12画 座10画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
高御座
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

高御座と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
座御高:らくみかた
座を含む熟語・名詞・慣用句など
座業  視座  紙座  座礁  市座  座上  座乗  座職  座食  四座  座睡  蚕座  参座  座禅  座葬  座像  札座  座卓  座商  座州  座具  銃座  座元  座高  首座  首座  座骨  酒座  朱座  座剤  座作  蛇座  謝座  座参  座視  七座  座射  座拝  座箒  座並    ...
[熟語リンク]
高を含む熟語
御を含む熟語
座を含む熟語

高御座の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古代人の思考の基礎」より 著者:折口信夫
ゐる。其頃になると、神嘗祭りに近づいて来る。 天皇が、初春の祝詞を下される時には、必復活の形をとつて、高御座にのぼり給うた。実際は、お生れになつた形を、とらなければならなかつたのである。 昔の考へ方は、堂....
神道に現れた民族論理」より 著者:折口信夫
畢竟此も祝詞であつたのが原形だと見てよい。 商変のみのりの思想は、察するところ、春の初めに、天皇陛下が高御座に上つて、初春の頌詞を宣らせられると、又、天地が新になるといふ思想から、出てゐるのであらう。後に....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
からのりと詞《ゴト》なのであつた。天《アマ》つのりととは天上の――或は其式を伝へた神秘の――祝詞座即、高御座《タカミクラ》である。其処で始めて発せられ、其様式を襲《つ》いでくり返す処の伝来の古詞が「天つの....
[高御座]もっと見る