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座板の書き順(筆順)

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座板の「板」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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座板の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざ-いた
  2. ザ-イタ
  3. za-ita
座10画 板8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
座板
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

座板と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
板座:たいざ
座を含む熟語・名詞・慣用句など
座業  視座  紙座  座礁  市座  座上  座乗  座職  座食  四座  座睡  蚕座  参座  座禅  座葬  座像  札座  座卓  座商  座州  座具  銃座  座元  座高  首座  首座  座骨  酒座  朱座  座剤  座作  蛇座  謝座  座参  座視  七座  座射  座拝  座箒  座並    ...
[熟語リンク]
座を含む熟語
板を含む熟語

座板の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

盲人独笑」より 著者:太宰治
ゆめを見た、ぬすびとの、わきざしを持ち、にかいへあがる、ころものそで、はしごにかかり、つぎに、ざいた(座板)ふみ落す、ここわなにかと問へば、たばこをだす、あな、と言ふ、したには、くわじ(火事)なかば、琴の....
河明り」より 著者:岡本かの子
うな張ってはいるが、無垢《むく》で、それ故に多少寂しい胸が下町風の伊達《だて》な襟の合せ方をしていた。座板へ置いて無意識にポーズを取る左の支え手から素直に擡《もた》げている首へかけて音律的の線が立ち騰《の....
」より 著者:岡本かの子
大気へ潤染《にじ》んで散る。腰|嵌《は》めの葡萄蔓《ぶどうづる》の金唐草に朝の光がまぶしく射す。侯爵は座板に腰掛けずにそのまま入口の柱に凭《もた》れた。背中が羅紗《ラシャ》地を距《へだ》ててニンフの浮彫《....
[座板]もっと見る