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座付作者[座付(き)作者]の書き順(筆順)

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座付作者の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざつき-さくしゃ
  2. ザツキ-サクシャ
  3. zatsuki-sakusya
座10画 付5画 作7画 者8画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
座付作者
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:座付き作者

座付作者と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者作付座:ゃしくさきつざ
座を含む熟語・名詞・慣用句など
座業  視座  紙座  座礁  市座  座上  座乗  座職  座食  四座  座睡  蚕座  参座  座禅  座葬  座像  札座  座卓  座商  座州  座具  銃座  座元  座高  首座  首座  座骨  酒座  朱座  座剤  座作  蛇座  謝座  座参  座視  七座  座射  座拝  座箒  座並    ...
[熟語リンク]
座を含む熟語
付を含む熟語
作を含む熟語
者を含む熟語

座付作者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
が少なくなかった。手を着けてはならないと井上氏が宣告して置いたにも拘《かかわ》らず、俳優《やくしゃ》や座付作者たちから種々の訂正を命ぜられた。我々もよんどころなく承諾した。三幕目の常磐津は座の都合で長唄に....
寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
中洲《なかず》の真砂座で「乳房榎」を上演し、翌三十一年二月には同座で「真景累ヶ淵」を上演した。いずれも座付作者の新作で、作者は竹柴万治であったように記憶している。前者は一種の怪談物で、柳川重信(菊五郎)重....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
生を集めて東京の重なる私塾の一つに数えられていた。大阪朝日の旧社員の土屋大作や、今は故人となった帝劇の座付作者の右田寅彦《みぎたのぶひこ》兄弟も同塾であったそうだ。然《しか》るにイタズラ小僧の茶目の二葉亭....
[座付作者]もっと見る