捻挫の書き順(筆順)
捻の書き順アニメーション ![]() | 挫の書き順アニメーション ![]() |
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捻挫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 捻11画 挫10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
捻挫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
捻挫と同一の読み又は似た読み熟語など
三年坂 年算
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
挫捻:ざんね挫を含む熟語・名詞・慣用句など
捻挫 挫折 挫創 挫滅 挫傷 頓挫 挫骨 脳挫傷 一頓挫 腰挫き 挫滅症候群 出端を挫く ...[熟語リンク]
捻を含む熟語挫を含む熟語
捻挫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「絶縁体」より 著者:豊島与志雄
足首を揉んでいた。傍には繃帯が散らかっていた。 「どうかなすったんですか。」 「なあに、足首をちょっと捻挫しましてね。」 市木さんは足首を丹念に揉み、それからイヒチオールを塗り、油紙をあてて繃帯をした。....「髪の毛と花びら」より 著者:岸田国士
立つてゐる。 「どういふご用事で……?」 彼女は、すこし気味わるさうにたづねた。 「あの、僕、右脚を捻挫したんですが、マッサージをやつてみろつて、言はれましたので……こちらで、してもらへるでせうか?」 ....